タミフルを診断書でもらっても加湿器がないと効果が減る

タミフルは診断書などによる処方箋が必要になりますが、タミフルを処方してもらったとしても条件が悪ければ効果が薄れるケースが出ています。診断書ではインフルエンザにかかっていることは書かれていますが、診断書でインフルエンザの型まで記載されることは少ないようです。これはインフルエンザウイルスの型の判定はとても難しいために場合によってはタミフルが効き目が少ない場合もあります。その場合にはリレンザを利用することになりますが、インフルエンザウイルスの型が判明していない場合には両方を処方することはできないのでタミフルが処方されることが多いようです。タミフルはインフルエンザの増殖を防ぐ役割がありますが、時間の経過と共に効果が出づらくなります。そのため、処方されたらすぐに飲むことが大事です。また、タミフルを利用する際には部屋の環境も大事です。インフルエンザウイルスは加湿された部屋では増殖しづらいと言われています。そのため、加湿器がない部屋の場合、増殖しやすく、また、飛沫感染で感染者を増やしやすくなります。インフルエンザウイルスに感染したらタミフルを飲むのも大事ですが、マスクをして他に増殖させないことも大事です。インフルエンザが流行しやすいのは例年12月から2月あたりまでと言われていますが、この間は乾燥しやすい時期でもあり、インフルエンザウイルスが飛びやすい時期です。逆に夏場は湿度も高いために飛沫が飛びづらく、インフルエンザウイルスの感染が防げていると考えられています。インフルエンザウイルスは増殖が抑えられれば体の治癒機能で駆除できますのでタミフルを早めにのみ、インフルエンザウイルスの増殖を防ぎ、また、他にうつさないことが大事です。